埼玉県 国営武蔵丘陵森林公園

茨城の国営ひたち海浜公園がとてもよかったので、すっかり国営公園ファンになってしまった私たちですが、近くの埼玉県にも国営公園があると知り、早速行ってみました。

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中央口エリア

ちょうど開園時間の9時30分に着きましたが、平日ということもあってか、中央口駐車場には、まだ車が2台しかなく、ガラガラでした。
国営武蔵丘陵森林公園中央口駐車場

券売機や入場口もまったく混雑はありません。
国営武蔵丘陵森林公園 中央口入り口

入場口を中から見たところ。
国営武蔵丘陵森林公園 中央口

国営武蔵丘陵森林公園は、とても広大な公園で、304ha(東京ドーム65個分)もあるそうです。が、見どころはあまりありません。
国営武蔵丘陵森林公園全体図

国営武蔵丘陵森林公園 みどころ

私たちは、中央口から入ってすぐ、レンタサイクルを借り(3時間410円。超過30分ごとに70円)自転車で回ることにしました。自転車は専用の自転車道が整備されていますが、入ってすぐは自転車道がありませんので、押して歩きます。
国営武蔵丘陵森林公園 中央口入ってすぐ

ちょうどいまの時期は、「紅葉見ナイト」という夜のライトアップイベントがある時期のようで、電飾をつけて置物がところどころにありました。
国営武蔵丘陵森林公園 中央口

国営武蔵丘陵森林公園 中央口

公園内はとても広いので、園内バス(1回210円、1日400円)も走っています。自転車道はとてもアップダウンがあるので、こちらのバスを利用される方も多いようです。
国営武蔵丘陵森林公園 園内バス

国営武蔵丘陵森林公園 園内バス

自転車道は基本的に一方通行(一部対面通行あり)で、自転車専用で歩行者は利用できません。ここのレンタサイクルは、国営ひたち海浜公園よりも品質がよく乗りやすい自転車でした。自転車道には落ち葉が落ちて滑りやすくなっていたり(特に雨が降った後)、アップダウンがあったり、ガードレールがなく隣がちょっとした崖のようになっている場所もあり、それなりに危険です。
国営武蔵丘陵森林公園 自転車道

全長17kmある自転車道には、ところどころにこのような駐輪場が設けてあり、逆に駐輪場でないと自転車を停めてはいけません。しかし、この駐輪場の数が少なく、目的地のすぐそばにあるわけではないので、停めてかなり歩くことになります。また、駐輪場の番号表示も見にくく、この辺りも国営ひたち海浜公園とは違って、改善してほしいところです。
国営武蔵丘陵森林公園 自転車駐輪場

先ほども書きましたが、夜に紅葉見ナイトというイベントがあるようで、最初に訪れたカエデ園には看板がありました。
国営武蔵丘陵森林公園 紅葉

国営武蔵丘陵森林公園 カエデ園

国営武蔵丘陵森林公園 カエデ園

国営武蔵丘陵森林公園 カエデ園

植物園前の広場。こんな感じの広場がいくつかあります。人が誰もいません。
国営武蔵丘陵森林公園 植物園近く

広場の奥にある西谷沼。公園内にはこうした沼が多く点在しています。
国営武蔵丘陵森林公園 西谷沼

北口エリア

またまたこのような自転車道を走り・・・
国営武蔵丘陵森林公園 自転車道

北展望所に来てみました。

階段を少し上ります。
国営武蔵丘陵森林公園 北展望所への階段

階段を上るとこんな感じ。北口エリアは見どころもほとんどないので、まったく人がいません。
国営武蔵丘陵森林公園 北展望所

そして、展望所といっても木があってほとんど周囲は見渡せません。
国営武蔵丘陵森林公園 北展望所

唯一、景色が見えたのは登ってきた階段のところにある隙間。
国営武蔵丘陵森林公園 北展望所

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西口エリア

西口のサイクリングセンター(兼駐輪場)に来ました。国営武蔵丘陵森林公園には、それぞれの入場口ごとに、「中央」「北」「西」「南」と4つのサイクリングセンターがあり、基本的に借りた場所に戻す必要があります。
国営武蔵丘陵森林公園 西サイクリングセンター

西口ひろば。西口エリアは親子連れに良さそうな場所がいくつかあるので、それなりに多くの人が遊んでいました。
国営武蔵丘陵森林公園 西口ひろば

水遊び場。現在は水が入っていませんが、夏には良さそうです。
国営武蔵丘陵森林公園 西口 水遊び場

西口には、冒険コースというアスレチックコースがあり、24個の木製遊具があります。
国営武蔵丘陵森林公園 冒険コース案内図

私たち大人もいくつかやってみました。

丸太の吊り橋
国営武蔵丘陵森林公園 冒険コース 丸太吊り橋

三角橋、くさり橋
国営武蔵丘陵森林公園 冒険コース 三角橋

ターザン滑車
国営武蔵丘陵森林公園 冒険コース ターザン滑車

南口エリア

西口の冒険コースを後にして、しばらく自転車に乗り、昼食予定の南口展望レストランにきました。ただ、あまりいいメニューがなかったので、昼食はとらないことにしました。
国営武蔵丘陵森林公園 展望レストラン

展望レストランの下から、展望広場。
国営武蔵丘陵森林公園 展望レストラン下

展望レストランの建物は、2階がレストラン、3階が展望台になっています。
国営武蔵丘陵森林公園 展望台

3階の展望台から、さらに上に行けます。
国営武蔵丘陵森林公園 展望台

一番上。
国営武蔵丘陵森林公園 展望台

展望レストランの隣ではバーベキューをすることができます(要予約)。
国営武蔵丘陵森林公園 バーベキュー場

展望台からの眺め。
国営武蔵丘陵森林公園 展望台からの眺め

国営武蔵丘陵森林公園 展望台からの眺め

展望レストランを後にして、運動広場にあるぽんぽこマウンテンに向かいます。途中は結構山道で、吊り橋を渡ったりします。
国営武蔵丘陵森林公園 あざみくぼ橋

国営武蔵丘陵森林公園 あざみくぼ沼

ぽんぽこマウンテンに着きました。が、子供しか遊んでいなかったので、その中に入る勇気もなく、登らずに帰ってきました。
国営武蔵丘陵森林公園 ぽんぽこマウンテン

帰りの駐車場。そこそこ車が停まっています。
国営武蔵丘陵森林公園 中央口駐車場

まとめ

・国営ひたち海浜公園と同じ国営公園ということで期待して行きましたが、私たちの期待とは異なりました。観光地ではなく(森林)公園と考えた方が良さそうです。自転車で公園内をざっと回りましたが、観光的な見どころはほとんどありません。

・自転車コースはかなり長く(全長17km)、また相当アップダウンがありますので、日頃運動していない方・自転車に乗っていない方には、かなりきついと思います。実際、私たちはすべてのコースを回ったわけではないのにくたくたになりました(優雅なサイクリングという感じではありません)。自転車の持ち込みが可能なので、本格的なマウンテンバイクを持ち込んで余裕で走っていく方もいました。

・自転車の駐輪場の間隔がかなりあり、目的地まで歩いていく必要がありますが、遊歩道はそれなりの山道であることも多く、高齢の方や脚の悪い方などが通れない場合があり、行ける場所が限られてくると思います。高齢の団体の方は、園内バスを使って広場などの目的地に行っているようでした。

・広い公園内にレストランが2カ所しかなく、そのメニューもあまり魅力的ではないため、持ち込んで広場などで食べるところなのだと思います。

国営武蔵丘陵森林公園

埼玉県比企郡滑川町山田1920
0493-57-2111

開園時間:9:30-17:00(11/1-30は16:30まで。12/1-2月末は16:00まで)

休園日:12月31日、1月1日、1月第3・4月曜日

入園料:大人410円、65歳以上210円、中学生まで80円

旅行日:平成27年11月16日 月曜日

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